モチベーションが自然に保てる頭と生活の環境づくり

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なにが自分を突き動かしているのか、はっきり言葉で言い表せますか?昇進や給料アップのためにがんばる人もいれば、おいしいご飯やお酒を自分へのご褒美にする人もいます。上司に褒められたり、同僚に認められたりすることにモチベーションを感じる人もいれば、ただ新しいことに挑戦することにモチベーションを感じる人もいます。

様々な要因から人はモチベーションを得ますが、今回はそれらを「持続性」の観点から、大きく3つのタイプに分類してみましょう。

タイプ①: 外発的な、身体へ作用するモチベーション(持続性:
例:おいしいものを食べる、十分な睡眠を取る、マッサージなどで身体を癒す

タイプ②: 外発的な、心へ作用するモチベーション(持続性:
例:褒められる、愛情を注がれる、他者に認められる 

タイプ③: 内発的な、自我が生み出すモチベーション(持続性:
例:理想に近づく、自信をつける、好奇心を満たす

モチベーションを保つのは仕事をしていく上で重要です。しかし最初の2つの、外発的なモチベーションを継続的に得るには、前提条件があります。タイプ①はお金や時間がなければ得られませんし、タイプ②は自分や自分の行いに対して肯定的な人がいなければ得られません。しかも、タイプ①と②は持続性が高くないため、頻繁に摂取しなければなりません。

ある日突然、仕事量が激増して寝る時間もおいしいものを食べる時間もなくなったらどうするのでしょう?ある日突然、愛する人や家族が亡くなってしまって、褒めてくれたり愛情を注いでくれたりする人がいなくなったらどうするのでしょう?

つまりタイプ①と②に頼りきってしまっている人は、いつ心が折れてもおかしくない、危険な状況にあります。タイプ③のモチベーションは外的な要因に依存しないので、これを自ら作り出せる人は、心が折れにくい人です。そして、全タイプのモチベーションをバランスよく保てる人は健全な状態で長く仕事ができる人です。

今回はモチベーションが自然に保てる脳内と生活の環境づくりの方法をお伝えします。これを読んで、どんな困難に直面しても挑み続けられるビジネスパーソンになってください。

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