部下をやる気にさせる良質なフィードバックの3ステップ

経営者であれ、管理職であれ、部下への成果評価の機会は定期的にめぐってきます。直前になって、評価を受ける側は「今回はなにをどう言われるのだろう」、評価を与える側は「今回はなにをどう言えばいいのだろう」と悩み、つい憂鬱な気持ちになってしまいます。

しかし本来、このような成果評価は次の日からより前向きに仕事に取り組みたくさせる、良質なフィードバックを与え、受ける場であるはずなのです。

良質なフィードバックからは、以下の効果が見込めます。 続きを読む

VUCAとはなにか?打ち勝つ人材の3つの資質

現代はVUCAで溢れています。VUCAとは先を見通しにくくする以下の要因をまとめた言葉です。

Volatility – 変動性
Uncertainty – 不確実性
Complexity – 複雑性
Ambiguity – 曖昧性

それでは、先が見通しにくいとはどういうことでしょう? 続きを読む

ダイバーシティマネジメントで会社を存続・発展させる

社内をまとめる上で多様性は障害になってしまう可能性があります。仕事に対する考え方からして違う外国人、会社とは異なる考えを持つ中途雇用など、同僚の立場からも経営層の立場からも、組織の今までのやり方に異を唱える存在は「面倒くさい」のです。よって、出る杭は打たれるという形で多くの組織は同じ考えを持つ者だけで単一化しようとする傾向があります。

ダイバーシティマネジメントとはこのような状況を打破するために生まれたマネジメント戦略です。社員の多様性を受容し、さらにアドバンテージとして活かすための施策を指す言葉です。

競争が激化した現代のビジネスシーンでは面倒だからと言って多様性を受け入れようとしないのは、非常に危険です。なぜなら、単一的な組織が打ち出すアイディアや戦略だけだと先細りしてしまうからです。

しかし残念ながらダイバーシティマネジメントは一朝一夕では成りません。 続きを読む

リベラルアーツがトップビジネスパーソンに絶対不可欠な理由

「一般教養」と直訳されるリベラルアーツは、昨今では企業経営者にも特に必要な資質として注目され始めています。一般教養といえば文学、歴史、哲学、音楽、科学などを含む、一見ビジネスからは程遠い教育を指します。なぜこのようなものが企業を率いるリーダーにこそ必要なのではないかと言われ始めたのでしょう?

それは、リベラルアーツは論理的に深く考える力と併せることで次の恩恵をもたらしてくれるからです。 続きを読む

異文化コミュニケーション研修で社員が学ぶべき3つのこと

異文化と一言でいっても、形式は様々です。

そんな状況の中で企業の人事担当者が上層部から「社員の異文化コミュニケーション能力を強化せよ」との指示を受けたとしたら、なにから手をつければいいのやらと、途方に暮れるのではないでしょうか。

この記事では、「この国と取引するからこの国との異文化コミュニケ-ション方法の研修を作ろう」という場当たり的な研修ではなく、社員一人ひとりが能動的に異文化とのコミュニケーション能力を向上するよう働きかける研修の仕方を、事例を踏まえてご紹介します。

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あなたの会社に必要なグローバル人材を定義する簡単な方法

「グローバル人材」とはどのような人材を指すのでしょうか?

相次ぐ企業のグローバル化に伴い多くの企業が海外市場での競争の中で活躍できる「グローバル人材」の獲得や育成に力を入れており、日系企業の人事部にとっても人材獲得は急務です。

ではグローバル人材とはどのような人材でしょうか?
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