聴き手に響くプレゼンテーションをするには

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プレゼンテーションをするからには、聴衆に身を乗り出させ、最後まで飽きさせず、何度もうなずかせ、できれば何らかの行動を促したいですよね?
いえ、問うまでもなく、プレゼンテーションというのはそういうものであるべきです。

それが難しい、と感じる方は、ぜひ、こう考えてみてください。
プレゼンテーションの主役は、資料やスライドではなく、あなた自身なのだ、と。
それがプレゼンテーション成功の秘訣です。
つまり、あなたがどう伝えるかが最大のポイントなのです。

優れたプレゼンターは、どのような工夫をしているのでしょうか?
今回は、ベルリッツのBBCS(実践的ビジネストレーニング)の講師から、6つのヒントをお届けします。

ぜひ以下のテキストを読んで、インパクトのあるプレゼンテーションを実現してください!

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効率的な会議を実現する優れたファシリテーターが守っている7つの掟

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終わった後でモヤモヤしない、出た価値があると思えるミーティングとは、どのようなものでしょうか?

最低限の要素として挙げられるのは、次の3点です:
・明確な目的があること
・生産性があること
・決められた時間通りに終わること

付け加えるならば、
・自分が出る必然性が感じられること
・会議が終わった後にすぐ動きだせる状態になっていること

まで満たされると、理想的ですよね。

では、そのようなミーティングを実現する秘訣は何だと思いますか?
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人を動かす説得の技術とは

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アメリカのベストセラー作家、ダニエル・ピンク(Daniel H. Pink)の最近の研究によると、米国内の労働者のうち、販売・営業に従事しているのは9人に1人ですが、残りの8人についても、平均して自分の時間の40%を、ある種の営業…“Non-sales selling”に費やしているそうです。
ピンクのいう“Non-sales selling”とは、広い意味で、他人に影響を与え、説得したり納得させたりすることです。

説得力を高めるための様々な方法のうち、1930年代にアメリカの大学教授アラン・モンロー(Alain H. Monroe)が提唱した説得技法は、今日でもよく知られています。
ベルリッツのBBCS(実践的ビジネストレーニングコース)でも、この技法を取り入れた交渉のコミュニケーションを練習することができます。

モンローの説得技法は、注意喚起―問題提起―問題解決―成果の視覚化―行動促進の5つのフェーズで構成されます。
今回、BBCSの専任講師が、各フェーズについて、具体的なヒントを教えてくれましたので、そのまま英文でご紹介します。
シンプルかつ実績あるこの方法を、あなたの説得力向上に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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英語を学ぶ理由って?外国語を自分のモノにした先の世界

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英語は日本で生活している限り必要ない。これから世界で生き残るには英語や中国語が話せないと。そんな議論をよく耳にします。どちらの意見も本当です。

ただ、外国語を話せるようになるに連れて外国語が必要か・必要でないかの問題は些細なことになっていきます。なぜなら、話せるようになるまでのプロセスから得られるものは替え難いものだからです。

この記事では実際の外国語学習者数名の人格や人生に起こった変化を最大10年に渡り観察した結果をもとに、外国語をがんばって話せるようになる意義について議論します。

結論から言うと、英語を学ぶ理由は:

  • 自分が本当に表現したいことに向き合うことで自己を理解していき、自分に合った上達の術と、言語に縛られずに自己を表現する自由と自信を得ること、
  • 元々いた文化圏の中と、身につけた外国語の文化圏の中の両方で「できること」が増えるということです

 

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異文化コミュニケーションを行うために不可欠な3ステップ

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自分より20歳年上の他人、もしくは20歳年下の他人と交友できますか?Yesと答えた方は、異文化コミュニケーション能力に長けているかもしれません。異文化とは、性別をはじめ、年齢や職業、出身地や社会的地位などあらゆる違いを指します。

つまり異文化コミュニケーションとは、自分とは異なる相手と意思疎通しあうことです。自分とまったく同じ生き物は存在しないので、言ってしまえばコミュニケーション=異文化コミュニケーションです。

ですがこのごろのビジネスパーソンを悩ませているのが、外国で外国人とビジネスをする際に直面する大きな文化の違い:多国間の異文化コミュニケーションです。ただ会話を成立させるだけならば語学力があればなんとかなりそうです。しかし他国とビジネスを成立させるには、語学だけではどうにもならないのです。

しかし解決方法はあります。しかも、ごく身近に。この記事では、異文化コミュニケーションが身近なスキルであることと、他国との具体的な異文化コミュニケーションの仕方を説明していきます。 続きを読む

部下をやる気にさせる良質なフィードバックの3ステップ

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経営者であれ、管理職であれ、部下への成果評価の機会は定期的にめぐってきます。直前になって、評価を受ける側は「今回はなにをどう言われるのだろう」、評価を与える側は「今回はなにをどう言えばいいのだろう」と悩み、つい憂鬱な気持ちになってしまいます。

しかし本来、このような成果評価は次の日からより前向きに仕事に取り組みたくさせる、良質なフィードバックを与え、受ける場であるはずなのです。

良質なフィードバックからは、以下の効果が見込めます。 続きを読む