国際ビジネスの交渉で文化の違いに配慮すべき理由

言葉はコミュニケーションにおける重要な要素ですが、唯一の要素ではありません。

たとえば、優れたプレゼンテーションでも、プレゼンテーターがカジュアルな服装をしていたり妙にフレンドリーすぎたりすると、ちょっと一歩引いてしまう、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、一対一で話すときに、相手とどのくらいの距離を空けたらよいのか、視線はどの程度合わせるべきなのか、迷うことはありませんか?

多国間のビジネスでは、実は、言葉の壁以上に、文化の壁が大きく立ちはだかります。
文化の違いの方が、自覚しづらく、分かりづらく、誤解を生みやすいためです。
だからこそ、言葉への配慮に加えて、文化によって異なる“常識”に注意することが、ビジネス成功の鍵となります。

今日は、ベルリッツのBBCS(実践的ビジネストレーニング)の講師が、交渉や商談などのビジネスコミュニケーションで特に注意すべきポイントを6つご紹介します。
英文ですが、立ち止まってしまいそうな英単語については下の方で意味をご紹介します。
ビジネスの成功に向けてご一読、ご活用ください!
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有能なリーダーはチームワークを促進する

あなたは、たった一人で仕事をしていますか?
一人ではなく、何人かと一緒に仕事をしているなら、あなたは、“チーム”の一員として、目標達成に向けて部分的にでも何らかの責任を担っていることでしょう。
一人の力というのはごく限られており、人が集まって協力し合うことでより大きな仕事をより効率的にできるはずです。

しかし、世の中には、規模の割に協力の相乗効果、本来発揮できるはずの力が出し切れていない残念な組織が多々あります
あなたのいるチームはいかがですか?
あなたがリーダーなら、自分が率いるチームの力を伸ばしたい、と思いませんか

今日は、ベルリッツのBBCS(実践的ビジネストレーニング)の講師が、リーダーシップを構成するさまざまな要素のうち、チームワーク促進に効果的なものを7つご紹介します。
英文ですが、立ち止まってしまいそうな英単語は下の方で意味をご紹介しています。
ぜひ、チーム力の最大化に向けてご一読、ご活用ください!

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聴き手に響くプレゼンテーションをするには

プレゼンテーションをするからには、聴衆に身を乗り出させ、最後まで飽きさせず、何度もうなずかせ、できれば何らかの行動を促したいですよね?
いえ、問うまでもなく、プレゼンテーションというのはそういうものであるべきです。

それが難しい、と感じる方は、ぜひ、こう考えてみてください。
プレゼンテーションの主役は、資料やスライドではなく、あなた自身なのだ、と。
それがプレゼンテーション成功の秘訣です。
つまり、あなたがどう伝えるかが最大のポイントなのです。

優れたプレゼンターは、どのような工夫をしているのでしょうか?
今回は、ベルリッツのBBCS(実践的ビジネストレーニング)の講師から、6つのヒントをお届けします。

ぜひ以下のテキストを読んで、インパクトのあるプレゼンテーションを実現してください!

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効率的な会議を実現する優れたファシリテーターが守っている7つの掟

終わった後でモヤモヤしない、出た価値があると思えるミーティングとは、どのようなものでしょうか?

最低限の要素として挙げられるのは、次の3点です:
・明確な目的があること
・生産性があること
・決められた時間通りに終わること

付け加えるならば、
・自分が出る必然性が感じられること
・会議が終わった後にすぐ動きだせる状態になっていること

まで満たされると、理想的ですよね。

では、そのようなミーティングを実現する秘訣は何だと思いますか?
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人を動かす説得の技術とは

アメリカのベストセラー作家、ダニエル・ピンク(Daniel H. Pink)の最近の研究によると、米国内の労働者のうち、販売・営業に従事しているのは9人に1人ですが、残りの8人についても、平均して自分の時間の40%を、ある種の営業…“Non-sales selling”に費やしているそうです。
ピンクのいう“Non-sales selling”とは、広い意味で、他人に影響を与え、説得したり納得させたりすることです。

説得力を高めるための様々な方法のうち、1930年代にアメリカの大学教授アラン・モンロー(Alain H. Monroe)が提唱した説得技法は、今日でもよく知られています。
ベルリッツのBBCS(実践的ビジネストレーニングコース)でも、この技法を取り入れた交渉のコミュニケーションを練習することができます。

モンローの説得技法は、注意喚起―問題提起―問題解決―成果の視覚化―行動促進の5つのフェーズで構成されます。
今回、BBCSの専任講師が、各フェーズについて、具体的なヒントを教えてくれましたので、そのまま英文でご紹介します。
シンプルかつ実績あるこの方法を、あなたの説得力向上に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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他流試合で組織とリーダーは飛躍する

人材育成における他流試合とは:【分野・業界の異なる者同士が議論や問題解決などに取り組む研修やワークショップといった能力開発の場】

他流試合が昨今注目され始めているのはなぜなのでしょう?

ウェブやアプリ事業参入のハードルが劇的に下がった今、ありとあらゆる分野のビジネスパーソンたちが自分たちのアイディアとITを融合させ、イノベーションを次々と起こしています。

この現象は分野の垣根を越えて協働したりアイディアを掛け合わせたりすることで、単一的な組織には成し得ない画期的な商品やサービスを生みだすことができることをわかりやすい形で表しています。多様性を取り入れ上手くマネジメントできる組織は、強い。

しかしだからといって自らの組織の社員構成を今日からガラッと変えるなどそうそうできることではありません。でも自分たちだけでは考えつくことができないようなアイディアはやはり欲しい。多くの企業が感じているはずのジレンマです。

このような問題に対して即効性のある解決策が、他流試合です。自らの組織の社員を入れ替えるなど大掛かりなことをすることなく、新しい風を取り入れることができる方法です。

今回は他流試合が組織と人材に施す恩恵についてお話しします。
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英語を学ぶ理由って?外国語を自分のモノにした先の世界

英語は日本で生活している限り必要ない。これから世界で生き残るには英語や中国語が話せないと。そんな議論をよく耳にします。どちらの意見も本当です。

ただ、外国語を話せるようになるに連れて外国語が必要か・必要でないかの問題は些細なことになっていきます。なぜなら、話せるようになるまでのプロセスから得られるものは替え難いものだからです。

この記事では実際の外国語学習者数名の人格や人生に起こった変化を最大10年に渡り観察した結果をもとに、外国語をがんばって話せるようになる意義について議論します。

結論から言うと、英語を学ぶ理由は:

  • 自分が本当に表現したいことに向き合うことで自己を理解していき、自分に合った上達の術と、言語に縛られずに自己を表現する自由と自信を得ること、
  • 元々いた文化圏の中と、身につけた外国語の文化圏の中の両方で「できること」が増えるということです

 

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【ビフォーアフター動画】5大学合同プレゼンテーション講座レポート

これから社会人になろうとする学生のために、教育機関として、してあげられることはなんだろう?

2015年10月に行われた取り組みからひとつの答えが得られました。

亜細亜大学、神田外語大学、東洋大学、昭和女子大学、桜美林大学、ベネッセコーポレーション、ベネッセ i-キャリアとベルリッツ・ジャパンが手を取り合い、5大学の学生合同のグローバルプレゼンテーションスキル講座を開催しました。土日の2日間にわたり、1日5時間、全編英語のみの学生参加型講座を乗り越えた学生は英語コミュニケーション能力、そして自信において劇的な変化を遂げました。 続きを読む

パブリックスピーキングを成功させる聴き手目線の話し方

「今度のセミナーで喋ってくれませんか」「次のプレゼン、頼んだよ」自分が身を置く分野の中でキャリアを積んでいくと、プレゼンや講演の機会が増えてきます。しかも聴衆は大きくなる一方!大勢の人の前で話すパブリックスピーキングは影響力のあるビジネスパーソンにとって避けては通れないものです。

It’s not what you say but how you say it.
伝え方が全てだ。伝える内容じゃない。

英語にはこんなことわざがあります。開始早々、一瞬で聴衆を味方につけるスピーカーを見たことはありますか?パブリックスピーキングが得意な人を見ると、間違いなく伝え方の重要性を熟知していることがわかります。

今回は上手いパブリックスピーキングの「伝え方」の部分を要素分解してご紹介します。要素のひとつひとつを自分の今のスピーキングスタイルと照らし合わせて、改善の余地を洗い出しましょう。 続きを読む

異文化コミュニケーションを行うために不可欠な3ステップ

自分より20歳年上の他人、もしくは20歳年下の他人と交友できますか?Yesと答えた方は、異文化コミュニケーション能力に長けているかもしれません。異文化とは、性別をはじめ、年齢や職業、出身地や社会的地位などあらゆる違いを指します。

つまり異文化コミュニケーションとは、自分とは異なる相手と意思疎通しあうことです。自分とまったく同じ生き物は存在しないので、言ってしまえばコミュニケーション=異文化コミュニケーションです。

ですがこのごろのビジネスパーソンを悩ませているのが、外国で外国人とビジネスをする際に直面する大きな文化の違い:多国間の異文化コミュニケーションです。ただ会話を成立させるだけならば語学力があればなんとかなりそうです。しかし他国とビジネスを成立させるには、語学だけではどうにもならないのです。

しかし解決方法はあります。しかも、ごく身近に。この記事では、異文化コミュニケーションが身近なスキルであることと、他国との具体的な異文化コミュニケーションの仕方を説明していきます。 続きを読む